物件の種類

和洋折衷のリビング

不動産の取得は多くの人にとって一生に一度あるかどうかといった大きな買い物です。
買い物といっても戸建て住宅を購入するということは、人が個別に建設をした建物を買うことでもあります。
不動産は不動産の仲介業者から買うということが一般的で、賃貸住宅なども不動産会社があっせんするのですが、新築の戸建てというのは建設した施工会社が売るというケースが一般的で、不動産会社が入っていたとしても、建設した業者の系列など密接な関係にある会社であるケースがほとんどです。
そのため、第三者性は期待できないため、賢く選ぶポイントが建設現場をチェックするということになります。
たとえ、自分の購入する建物がすでに出来上がったものでも、同じ会社の建設する戸建ての現場を見に行くことには大きな意味があります。

もちろん建設現場に行ったことは、業者にきちんと話をすることです。
そのことで、業者としては消費者として、厳しい相手であることを再認識することになります。
素人が現場なんて見ても分からない、そんなことはありません。
現場がきちんと片付いているか、戸建ての建築にかかわる大工さんたちのコミュニケーションが円滑か、現場がきれいに片づけられて仕事が進められているか、といった見に行けば分かる状態を観察することで、よい仕事をされた住宅なのか分かります。
いいかげんな仕事は現場に現れるものです。
よい戸建て住宅を求めたい、失敗したくないと皆さん考えるものです。
その時に、ただただ不動産会社の説明を聞くばかりではなく、少し行動してみてはいかがでしょうか。
そうした真剣さ、厳しさに、販売側は真摯に対応せざるを得なくなるものです。